第84回全国高校野球選手権石川大会 準決勝

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2002年7月28日
石川県立野球場

遊学館  000 000 100 2 = 3
小松市立 100 000 000 0 = 1
(延長十回)

(遊)小嶋―堀田
(小)山田―喜多
【三塁打】喜多(小)中山(遊)
【二塁打】山田(小)真見(遊)

 
初回に1点を先制された遊学館は七回、真見の二塁打、代打濱村のセーフティバントで、続く堀田の三ゴロ失で生還して同点に追い付いた。
四回以降、パーフェクトピッチングを続ける小嶋を援護したい打線は延長十回一死から、門前が中前打して二盗、続く中山が右中間に三塁打を放って勝ち越し、藤原が中犠飛を上げて試合を決める3点目を奪った。
小松市立は初回、喜多三塁打、山田二塁打の連打で先制した。好投手山田の力投と堅守で優位に試合を進めたが、土壇場でタイムリーエラー、打線も三回の好機に本塁憤死、小嶋を打ち崩せず、14三振を喫した。

明日はいよいよ決勝戦。創部初の甲子園出場をかけて、金沢高校と激突する。
決勝は、両エースの出来がカギを握る。両校とも一発長打のある打者が並び、両投手とも気が抜けない。遊学館は一番門前、金沢は四番坂下の両主将が攻撃のポイント。