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第124回 北信越高校野球石川大会(春)決勝再試合

   

◆遊学館−金沢
2011年5月9日 石川県立野球場

▽決勝再試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
遊学館 14
金沢

(遊)黒萩−小林
(金)平田、田中、丹保−丹保、成松

【本塁打】小林(遊)石田(金)
【三塁打】櫻吉(金)谷口(遊)
【二塁打】櫻吉、丹保(金)長田悠、土倉(遊)

遊学館
      打安点振球犠盗失残
6 谷 口 530−−−−−−
5 大 瀧 510−−−−−1
2 小 林 421−1−−−1
9 山 中 5101−−−−1
7 長田悠 420−−1−−1
1 黒 萩 322−−1−−2
4 山 本 32111−1−2
8 北 口 300−1−−−−
8 平 井 000−−−−−−
3 西 田 2001−−−−−
H 水 上 100−−−−−−
3 土 倉 110−−−−−−
   計  36144332128
投 手 回   数打安振球責 
黒 萩 9   168387644
金沢
      打安点振球犠盗失残
4 櫻 吉 42211−−−3
5 吉 田 3001−1−−−
H 加 藤 1001−−−−−
8 中 村 310−1−−−−
3 石 田 312−1−−−1
9 宮 下 400−−−−−−
21丹 保 310−1−−−−
7 坂 下 200−−1−−−
H 釜 田 100−−−−−−
6 田 代 3211−11−1
1 平 田 2002−−−−−
1 田 中 100−−−−−−
2 成 松 000−−−−−−
H 越 田 100−−−−−−
R 岩 崎 000−−−1−1
   計  3175643226
投 手 回   数打安振球責 
平 田  61/3   88248113
田 中  1     1751021
丹 保  22/3   42125200

※昨日の延長15回引き分けに引き続き決勝再試合。
先制したのは遊学館。二回長田悠のツーベースのあとワイルドピッチとキャッチャーの悪送球であっという間に生還。昨日に引き続き遊学館は先制点をあげる1−0。

しかし、その裏黒萩が先頭を四球で歩かせた後、犠打と内野安打のピンチで、櫻吉にライトフェンス直撃の二点タイムリースリーベースを浴びすかさず逆転を許す1−2。

遊学館は四回、先頭の小林が二試合連続のライトオーバーのソロホームランで同点2−2。彼らしい滞空時間の長い打球であった。さらにチャンスを作り、山本のセーフティースクイズが内野安打となり逆転3−2。

金沢は五回、前の打席併殺に倒れた四番石田の左中間へのツーランホームランで再び逆転3−4。まさに意地の一振りだった。
その直後の六回遊学館は、黒萩がしぶとくセンター前にはじき二得点で逆転5−4。
その裏金沢はスクイズで同点5−5。まったく読めない試合展開になってきた。

七回の遊学館、先頭の谷口がセンターオーバーのスリーベースにワイルドピッチで勝ち越しに成功6−5。これが決勝点となった。
金沢は最終回試合終了かと思われたサードゴロエラーから四球のあと二番吉田の三振でゲームセット。続く三番中村に回らなくてホッとした。

最後までハラハラした好ゲームであった。先発黒萩、序盤は毎回先頭打者を出したが尻上がりに調子をあげ完投勝利。両チームエースの登板のないまま、試合を終えた。今の段階では、金沢は釜田、遊学館は土倉、小林が抜きに出ているチームに見受けられる。夏に向けて、遊学館は土倉に続く、黒萩の制球力の成長に期待したい。

最後に両チームお疲れさまでした。
遊学館、春は四回目の優勝。おめでとう。
新潟県での北信越大会。力をいかんなく発揮してほしい。

●黒萩決勝打

●遊学館決勝点

 - 県大会(春)