第128回 北信越高校野球石川大会(春) 二回戦

NO IMAGE

遊学館ー小松商

2013年4月28日 石川県立野球場

▽二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
小松商
遊学館 10 12

※7回コールド
(小)坂市-小坂
(遊)大崎、谷西、松田-太田
【本塁打】水上、太田(遊)
【三塁打】太田(遊)
【二塁打】京田、土上、松村(小)太田、道端2、大日向、北口(遊)

 
春季県大会初戦は、小松商との対戦。小松商は北市、遊学館は大崎が先発。
遊学館は、1回裏にいきなり猛攻を見せる。先頭の藤口が三塁線を破るヒットで出塁、送りバントと四球で1死一二塁のチャンスで、四番太田が右中間二塁打であっさり2点先制。その後2つの死球で2死満塁とし、中山がセンター前に弾き返してさらに2点追加、4−0と試合の主導権を握る。

遊学館先発の大崎は、立ち上がりはいまひとつ変化球がキレてなかった印象。2回に小松商京田に二塁打を浴び、一塁ランナーが生還し1点を許したものの、その後は安定した投球を見せた。大崎は5回を投げて毎回の7奪三振1失点と好投した。

その後も遊学館は攻撃の手を緩めない。
3回裏、先頭の太田が左中間三塁打で出塁、続く水上はファールで粘った後、レフト場外へ消える特大ツーラン。さらに大日向が四球で出塁すると、道端がツーベースを放ちさらに1点追加。
4回裏、太田がライトスタンドへソロホームランで1点追加。
5回裏、大日向二塁打と道端の二塁打で1点、藤口のセンター前ヒットで1点追加。
5回までに遊学館らしい長打攻勢で、10点と一気に試合を決めた。

6回からは、谷西がマウンドに上がるが、ピリッとしない。いきなり2連続ファーボールを与えて、犠牲フライで1失点、7回は二塁打を2本打たれて1失点といまひとつな内容だった。制球も悪かったが、まっすぐが走らずに痛打された。もともと高めに投げるピッチャーなので、球威が無いときはどうしても痛打されてしまう。今後の課題となったが、谷西は打者としても非凡なので、野手としての出場にも期待したい所。
7回2死二塁となったところで、松田に交代。松田は打者一人を三振で仕留めて試合終了。7回コールドゲームで小松商を破った。

今日は4番に座った太田が素晴らしい活躍を見せた。右へ二塁打、左へ三塁打、右へホームランと大爆発。サイクル安打のかかった4打席目はセカンドフライに倒れたが、左右へ長打を打ち分ける打撃で4番の責任を見事に果たした。
注目の1年生廣橋は、代打で出場したが三振に倒れた。

三回戦は、5月4日10時から、県立球場で石川高専と対戦する。

 

【小松商】
       打安点振球犠盗
(三)西 田 4201---
(二)西 山 2001-1-
 打 浦 場 100----
(遊)土 上 4113---
(捕)小 坂 31011--
(投)坂 市 20021--
(中)小 竹 200--1-
(左)柴 田 211--1-
(一)京 田 211-1--
(右)吉 元 100--1-
 打 松 村 110----
    計  24738340

    回   数打安振球責 
坂 市 6   10533126510


【遊学館】
       打安点振球犠盗
(二)藤 口 321-1--
(三)右
   北 村 3001-1-
(中)北 口 31011--
(捕)太 田 433----
(遊)水 上 322-1--
(左)大日向 310-1--
(一)道 端 322-1--
(右)中 山 3121---
 投 谷 西 000----
 投 松 田 000----
(投)大 崎 2002---
 打三
   広 橋 1001---
    計  2712106510

    回   数打安振球責 
大 崎  5     75215711
谷 西  12/3   4192022
松 田   1/3   510100