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第93回全国高校野球選手権石川大会 準決勝

   

◆遊学館−小松
2011年7月26日 石川県立野球場

▽準決勝

1 2 3 4 5 6 7 R H E
小松
遊学館

※7回コールド
(小)中島、山根−中田
(遊)山中−小林

【三塁打】水上(遊)
【二塁打】小林、山中(遊)

  小 松 打安点振球犠盗失残
⑧ 山 根 3002−−−−−
④ 多保田 3101−−−−1
⑨ 西 口 300−−−−−−
③ 近 江 3001−−−−−
①6中 島 310−−−−−1
⑦ 坂 野 3002−−−−−
⑤ 前 川 2001−−−−−
8  森  000−−−−−−
⑥5篠 原 2101−−−−1
② 中 田 1001−1−−−
   計  2330901003
投 手 回   数打安振球責 
中 島 61/3   92275242
山 根  1/3   2074025
  遊学館 打安点振球犠盗失残
⑥ 谷 口 400−−−−−−
④ 山 本 31011−−−1
② 小 林 320−1−−−1
① 山 中 412−−−−−−
⑤ 大 瀧 4211−−−−−
⑦ 長田悠 200−2−−−1
③ 水 上 324−1−−−3
⑧ 北 口 210−1−−−1
R 平 井 000−−−−−−
⑨ 四十洲 100−−−−−−
H9今 村 100−−1−−−
   計  2797261007
投 手 回   数打安振球責 
山 中  7     88243900

準決勝の相手はここまで接戦をモノにし上がってきた公立の雄、小松高校。昨秋の一年生大会では、なかなか打ち崩せなかった(遊3-0小)中島が先発。

3回まで両校ヒットがない投手戦。4回に小林のツーベースと水上のタイムリーで遊学は先制したものの、中島にノラリクラリと押さえ込まれる。
やはり谷口が出塁しないとこうなるのかな。(谷口は4-0)

しかし背番号9のこの夏のエース山中も負けてない、と言うか中島を上回った。7回被安打3無失点9奪三振。四死球0(3試合で死球1)が光る投球内容。

20110726-1

さて、6回までこの拮抗した試合が突如動いたのは7回の遊学の攻撃…
先頭の北口がレフト前ヒットで出塁。
小松はピッチャー交代(中島から山根)。途中出場の今村がスリーバントを決めて一死二塁。二塁走者が水上から平井健に交代。そしてトップに戻り谷口。しかし期待の谷口はショートゴロ、ランナー飛び出して、ランナータッチアウトで二死一塁(ランナー谷口)。何のためにランナー代わったの?そして二番山本に四球。小松はここで切らなきゃいけなかった。
二死一、二塁で続く三番小林はショートフライ。しかしピッチャーからサードに入った中島が球を見失い、まさかのポテン。本来ならこの間に二塁ランナーの谷口は本塁に還ってないといけないが、アウトカウント忘れてたのか、三塁ベース回ったところで立ち止まっていた。完全にサードコーチャーと谷口のミス。そして二死満塁、四番山中がタイムリーツーベースで二点。ここでストレート投げたらダメだよ…このへんが公立。そして大瀧も続きタームリー、長田悠が四球で満塁になり、水上の走者一掃の長打でこの回6点目が入り、サヨナラコールド勝ち。

20110726-2

小松高校もお疲れさまでした。

遊学はここまで全てコールド勝ちで決勝進出。明日の相手は金沢高校。秋は金沢、春は遊学と対戦は五分。
この夏は宿敵金沢を倒して2年連続の甲子園へ!

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