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第128回 北信越大会(春) 一回戦

   

遊学館ー富山商

2013年6月1日 石川県立野球場

▽一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
富山商
遊学館 10 14

※7回コールド
(富)森田-四十田
(遊)松田、大崎-太田
【二塁打】松田、廣橋(遊)高島(富)

 
wpid-20130601063800.jpg北信越大会一回戦は、遊学館松田、富山商森田の両サウスポーの先発で試合が始まった。

初回、松田は三者凡退と上々の立ち上がり。その裏、遊学館打線が富山商に襲いかかる。水上がヒットで出塁すると、藤口が送りバント。1死二塁で、北口のセンター前ヒットであっさり先制。その後も今日四番に座った一年生廣橋のヒット、太田の死球で、1死満塁とするが、大日向と道端が凡退。一気にたたみかけたい場面だったが、この回は1点止まり。富山商森田の立ち上がりが今ひとつだったが、2回裏の攻撃も水上の盗塁失敗で、主導権を握れない。

3回表、富山商は高島の二塁打と椎名の内野安打で1死一、三塁とし、西島のタイムリーで同点とする。さらに有倉にもヒットが出るが、盗塁失敗で富山商は4連打しながらも1点止まり。こちらも主導権を握れない。

お互いに流れを掴みきれない中、3回裏の遊学館の猛攻で一気に試合を決めた。
藤口と北口の連打で無死一、三塁とし、廣橋のセカンドへの当たりはエラーとなり1点、太田がヒットで続き無死満塁とすると、大日向がレフトへのヒットで1点、代打今村のショートゴロの間に1点、北村は死球でまた満塁とすると、松田が走者一掃の中越二塁打を放ち3点、水上倒れて2死二塁となった所で藤口にもタイムリーで1点とこの回合計7点。初回の満塁時こそ逃したものの、この回の満塁のチャンスで大日向に一本出たのが大きかった。6番を打つ大日向の出来次第で得点力が左右する打線なだけに、県大会から続く大日向の好調さは心強い。
何気にバッティングのいい松田の走者一掃タイムリーがとどめの一撃となった。

4回裏、1死一、二塁の場面で、途中出場の今村は痛烈なピッチャー返し、しかし森田投手の好守備でピッチャーゴロとなったが、強打者今村の復活が見えてきた気がした。
2死一、三塁となるが、北村に一本出て1点追加。
5回裏にも廣橋にタイムリーが出て、合計14安打10点と強打を示した試合となった。また、途中出場した一年生キャッチャー高本も、公式戦初打席でレフト前ヒット。少ない出場機会にきっちり結果を出す一年生に頼もしさを感じた。パンフレットでは16番岡本となってましたが、一年生の高本でした。岡本の予定が、急遽控え捕手としてベンチ入りしたのかもしれません。

最終回は、エース大崎が三人で打ち取り、7回コールドの10-1で富山商を退けた。

明日は、新潟一位の村上桜ヶ丘と対戦。エース椎野は194センチの大型右腕と評判の投手だが、速球には滅法強い遊学館、今日の打線を見てもいい勝負ができると思います。

明日の準々決勝は、12時30分から県立球場で行われます。

 

◆富山商
       打安点振球犠盗
(中)椎 名 310----
(二)西 島 311----
(右)有 倉 210-1--
(捕)四十田 3002---
(一)加 藤 310----
(遊)横 山 300----
(左)坂 本 320----
(投)森 田 2001---
 打 平 井 100----
(三)高 嶋 310----
    計  26713100

    回  数打安振球責 
森 田 6  1123614346


◆遊学館
      打安点振球犠盗
(遊)水 上 310-1--
(二)藤 口 331--12
(中)北 口 4211---
(三)廣 橋 421----
(捕)太 田 210-11-
(左)大日向 321-1--
(一)道 端 100----
 打一
   今 村 201----
 捕 高 本 110----
(右)北 村 311-1--
 投 大 崎 3132---
(投)松 田 000----
 打右
   田 中 100----
    計  301493422

    回  数打安振球責 
松 田  6  88247311
大 崎  1  830000

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