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北信越長野県大会 決勝&第3代表決定戦

      2016/01/15

東海大三ー地球環境

2013年10月1日 県営上田球場

▽決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
東海大三
地球環境

(東)中村、平林、高井-原雄
(地)草訳、星野-橋本

 
image-1第129回(秋季)北信越地区高校野球長野県大会決勝は、東海大三が3-2で地球環境に逆転勝ちし1998年秋以来30季ぶり5度目の優勝を果たした。
東海大三は3回2死三塁からパスボールで難なく先制点をあげる。一方地球環境は4回、1死満塁から中のセンターへの犠打飛球で同点。6回には1死二塁から代打上吹越がセカンド頭上をしぶとく超えるタイムリーで2-1と逆転した。
しかし、1点を追う7回東海大三は1死からセカンドエラーと2つの四球で満塁と相手のミスからチャンスを作ると、4番浦野がライト前にはじき返し2点を挙げ3-2と逆転。先発中村は毎回走者を背負い2点を失うも、7回から1年生平林、9回からはエース高井の継投で逃げ切った。
地球環境は先発の草訳を4回からリリーフしたエース星野が力投し6回には一時逆転したが7回味方の失策からリズムを崩し逆転を許した。
敗れはしたが、長野大会7本のホームランが出たうち5本を放った地球環境打線の北信越でのバッティングに注目したい。また、先発して長身からキレのあるボールを投げ下ろしていた1年生草訳のピッチングも楽しみである。
  

長野西ー飯山

2013年10月1日 県営上田球場

▽第3代表決定戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
長野西 11
飯山 15

(長)石黒-長島
(飯)町田、鈴木、町田-藤澤
 
飯山先発の町田は立ち上がりストレートで押し、上々の立ち上がりを見せる。しかし長野西は2回、先頭の山浦が粘って四球を選ぶ。ここで送りバントを決め1死二塁から宮澤が初球をライト前に運び1点を先制。続く3回には1死一、三塁から山浦、宮澤のタイムリーに押し出し四球、長島の犠打飛球で4点を追加。この回町田は制球が定まらずボール先行で苦しみ、カウントを取りにきたストレートを狙われた。
長野西は4、6回にも追加点を挙げると1年生エース石黒が15安打を浴びるも3失点で投げ抜き、北信予選会で9-0と敗れた飯山相手に雪辱を晴らすと同時に初の北信越大会出場を決めた。
飯山は初回から4回まで毎回得点圏に走者を進めるも、あと一本がでず序盤に得点できなかったことが痛かった。

初出場の長野西・大槻監督は31歳。横浜国大でプレーし内野手でベストナインにも選ばれたことが。北信越大会で富山第一率いる黒田監督と対戦することになれば、横浜国大の同級生対決となりこちらも楽しみである。
  

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