第131回 北信越高校野球石川大会(秋)2回戦 VS翠星

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遊学館 対 翠星

◇2回戦 ◇石川県立野球場 ◇2014年9月13日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
翠星 0 0 0 0 0 0
遊学館 0 0 3 0 7x 10
※5回コールド
(翠)山下睦-山下歩
(遊)佐小田-高本
【本塁打】内潟(遊)
【二塁打】栗山、松田和(遊)

 

戦評

遊学館は佐古田、翠星は山下睦が先発で試合が始まった。序盤の遊学館は、山下睦の緩い変化球にタイミングが合わずに無得点。一方の佐古田も制球が安定していて、快調な立ち上がり。
3回にようやく遊学館打線は山下睦を捉えた。1死から松田、中村が内野安打、その後2死二、三塁となった所で、今日4番に入った内潟のセカンドへのヒットで2点を先制、さらに高本がセンター前へ運んでこの回3点を先制した。
4回は三者凡退に終わるが、5回に打線が繋がった。この回先頭の松田が、内野安打と盗塁で無死二塁とすると、中村はライトにタイムリーで1点、廣橋は四球で1死一、二塁とした所で、内潟がライトスタンドへ3ランを放つ。軽く振った感じだったが、逆風の中を角度良く打球が伸びていった。その後、2死一塁から代打山岸が、レフトへ二塁打を放ち2死二、三塁とすると、中野がショート内野安打で1点、最後は松田がレフト線へ2点二塁打を放ち、打者一巡で7点を挙げ試合を決めた。投げては佐古田が、翠星打線に対して、1安打9奪三振の無四球完封と完璧な投球内容だった。
5回は佐古田の打順で代打を送り、6回からは投球練習をしていた本定がマウンドに立つはずだったが、5回の猛攻でコールドになってしまった。本定は試合感を掴むためにも1イニングくらいは投げたい所だったが、ようやく怪我から復帰したのは大きい。彼の活躍なしでは、秋を勝ち抜けないだけに、ようやく選手が揃った印象。

次の3回戦は、早くも最大のヤマ場である金沢戦。厳しい戦いになると思うが、ここを勝てれば一気に北信越も見えてくるだけに、自信を持って臨み力を出し切って欲しい。

打者成績

【翠星】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(遊) 岡本 2 0 0 1
(二) 長田 2 0 0 1
(捕) 山下歩 2 0 0 1
(一) 石見 2 0 0 1
(左) 加藤信 2 0 0 2
(投) 山下睦 2 0 0 1
(右) 蔵谷 2 1 0 1
(中) 藤本 0 0 0 1
(三) 村上 1 0 0 1
15 1 0 9 0 1 0
【遊学館】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(左) 松田 4 3 2 1
(二) 中村 2 2 1 1
(三) 廣橋 2 0 0 1
(右) 内潟 3 2 5
(捕) 高本 3 1 1
(中) 石森 2 0 0 2
中西 0 0 0 1
(三) 栗山 3 1 0
(投) 佐古田 2 0 0 1
山岸 1 1 0
(遊) 中野 3 1 1
25 11 10 3 3 0 1

投手成績

チーム 選手名 回数 球数 打者 安打 三振 四球 自責
翠星 山下睦 4 2/3 104 28 11 3 3 9
遊学館 佐古田 5 59 16 1 9 0 0