第132回 北信越高校野球石川大会(春)1回戦 VS翠星

遊学館 対 翠星

◇1回戦 ◇弁慶スタジアム ◇2015年4月18日

チーム 1 2 3 4 5
遊学館 1 3 1 5 2 12
翠星 0 0 0 0 0 0
(遊)小孫、保科-高本
(翠)中村、山下睦-石見
【三塁打】飯田(遊)
【二塁打】高本、飯田2、栗山(遊)

 
遊学館ー翠星

戦評

春季石川大会の1回戦は翠星との対戦。遊学館の先発はエースナンバーの小孫。この日の打順は廣橋が3番、松田が5番に入った。
遊学館は初回、先頭の飯田が中に入ってきたストレートを強く叩き、中越え三塁打で出塁、さらにパスボールがありすぐさま1点を先制した。
さらに2回の遊学館、3つの四死球などで1死満塁とすると、飯田がライトへヒットを放ち1点、続く土倉も快心のセンター前ヒットで2点とこの回3点を追加。
3回にも小孫の犠牲フライで1点を追加した遊学館は、4回にも猛攻を見せる。
飯田ツーベースのあと、土倉がまたもやセンター前に弾き返して1点。その後、四死球などで2死満塁となり、栗山が走者一掃のタイムリーツーベースヒットで3点、さらに代打中村にもタイムリーが飛び出し、この回5点と一気に試合を決めた。

投手では、先発小孫が一冬越して威力の増したストレートを中心に、3回を無安打、無四球、無失点、4奪三振とエースの貫禄を見せつけた。
2番手は、期待の2年生左腕の保科がマウンドへ。2回を投げ、2つの四死球があったものの、1安打無失点、5奪三振と今後が楽しみな投球を見せてくれた。

5回にも飯田のツーベースヒットから土倉が3本目のセンター前ヒットと、手のつけられない1、2番コンビの活躍で追加点を挙げた遊学館が、5回コールドで危なげなく勝利し、2回戦進出を決めた。

またこの試合は、積極的な走塁も目に付いた。松田の二盗、三盗など盗塁が5つ、二塁からワンヒットで還る場面が4回、他にも栗山や土倉も一塁から三塁を狙う積極的な走塁でプレッシャーをかけ、12安打12得点と相手を圧倒した。

2回戦は、11-1と鶴来にコールド勝ちした七尾との対戦。25日の9時から市民球場で行われる。

打者成績

【遊学館】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(中) 飯田 4 4 1
(二) 土倉 4 3 4
(三) 廣橋 3 0 0 1
(捕) 高本 4 2 0 1
(左) 松田 3 1 1 1 1 3
(右) 内潟 3 0 0 1 1
(一) 栗山 2 1 3 1 1 1
(投) 小孫 0 0 1 1 1
中村 1 1 1
保科 0 0 0
(遊) 中野 1 0 0 2
25 12 11 3 7 1 6
【翠 星】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(中) 藤本 3 0 0 2
(遊) 岡本 2 0 0 1
(左)投 山下睦 1 0 0 1 1 1
(三) 山下歩 2 1 0 1 1
(捕) 石見 2 0 0 1
(一) 加藤信 2 0 0 1
(右) 蔵谷 1 0 0 1
(投)左 中村 2 0 0 1
(二) 長谷川 1 0 0 1 1
16 1 0 9 2 1 2

投手成績

チーム 選手名 回数 球数 打者 安打 三振 四球 自責
遊学館 小孫 3 41 9 0 4 0 0
保科 2 39 7 1 5 2 0
翠 星 中村 3 92 15 7 2 5 6
山下睦 2 30 10 5 1 2 5

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