第23回 一年生大会 二回戦 VS七尾

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遊学館 対 七尾

◇二回戦 ◇石川県立野球場 ◇2015年10月31日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
七尾 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
遊学館 0 0 0 0 1 1 2 0 x 4
(七)濱垣、森屋-尾形
(遊)下谷-栃折
【三塁打】田口(七)野坂(遊)
【二塁打】下谷(遊)

 
20151031

戦評

一年生大会の初戦は七尾との対戦。遊学館は秋季大会に1年生として唯一ベンチ入りした左の下谷、七尾は右の濱垣が先発で始まった。両投手ともに安定した立ち上がりを見せて序盤は0ー0で試合が進む。

試合が動いたのは5回表、七尾は尾形のライトへのヒットと2つの四球などで2死満塁とすると、3番田口はライト前へ。これをライトが後逸して走者一掃となり3点を先制した。記録は1ヒット1エラー。七尾の濱垣は直球にキレがあり、ここまで1安打に抑えられている遊学館にとっては重い3点となった。

しかし、その裏の遊学館は、野村のヒットなどで2死一、三塁からパスボールで1点を返して3-1とすると、6回にも四球で出塁した栃折の盗塁と送りバントで1死三塁から、下谷がライトへの二塁打を放ち1点差とした。

さらに7回には、2つの四死球で無死一、二塁とすると、ワイルドピッチで1点、さらに1死三塁から野坂がライトへ犠牲フライを放ち1点、この回2点を挙げて逆転に成功した。

逃げ切りたい遊学館は、8回表には先頭の田口に三塁打を打たれるも後続を三振に仕留めて無得点。9回も2死一、二塁のピンチを迎えるも最後の打者をセンターフライに打ち取ってゲームセット。

遊学館は3安打に抑えられながらも、バッテリーエラーなどで得点して苦しみながらもなんとか初戦を突破した。下谷は走者を出しながらも後続を三振で仕留めて要所を締めた。終わってみれば毎回の14奪三振と素晴らしい投球内容。
また、一年生大会は山本監督ではなく、中川部長、向江コーチが指揮を執るが、今日の遊学館の各ランナーはリードが非常に大きく、盗塁も5といつもの遊学館にはない積極的な走塁を見せてくれた。準々決勝のベンチワークにも注目していきたい。

準々決勝は、小松大谷との対戦。11月1日(日)12時から市民球場で行われる。
 

打者成績

【遊学館】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(左) 羽根 2 0 0 1
打左 水本 2 0 0
(中) 左藤 3 0 0 2
(一) 小邨 2 0 0 2
(右) 椎名 3 0 0 1 1 2
(三) 野坂 2 1 1 1
(捕) 栃折 1 0 0 3 1
(遊) 山崎 3 0 0 1 1
(投) 下谷 4 1 1
(二) 野村 4 1 0
26 3 2 3 8 2 5

投手成績

【遊学館】
選手名 回数 球数 打者 安打 三振 四死 自責
下谷 9 31 6 14 4 1