第23回 一年生大会 準々決勝 VS小松大谷

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遊学館 対 小松大谷

◇準々決勝 ◇金沢市民野球場 ◇2015年11月1日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
小松大谷 4 2 0 1 0 0 0 2 3 12
遊学館 0 2 0 0 0 1 0 0 0 3
(小)北、宮浦、角井-紙谷
(遊)椎名、下谷、栃原、安實、石橋-栃折、野坂、金山
【三塁打】中山2(小)
【二塁打】竹中、柴山、中山(小)野坂(遊)

 

戦評

一年生大会の準々決勝は小松大谷との対戦。遊学館の先発は右の椎名、小松大谷は長身右腕の北が先発で始まった。

椎名は初回、先頭打者にエラーで出塁を許すと、四球とヒットで満塁のピンチを迎えて、犠牲フライで1点、タイムリーを2本打たれてこの回4失点と苦しい立ち上がり。さらに2回にも中山の三塁打、竹中の二塁打で1点を失ったところで、下谷に交代した。椎名は自分のペースを掴めないまま、大谷打線につかまってしまった。

小松大谷の好投手北を相手に6点差と厳しい点差となってしまったが、遊学館は、2回に死球を足がかりに野村、左藤のタイムリーで2点を返した。さらに6回には、野坂の二塁打、小邨のヒットで無死一、三塁とするが、犠牲フライの1点止まりと物足りない攻撃で結局3点に抑え込まれてしまった。

2回以降は、下谷、栃原と継投して大谷打線を何とか抑えていた投手陣だったが、8回に栃原が捕まり2失点、9回から登板した安實も3失点するなど終盤に投手陣も捕まり、終わってみれば12失点の大敗であった。

野手の守備が5失策と乱れたのが最大の敗因。1つのアウトを取るのに苦戦していては、投手陣もリズムに乗れず主導権は常に相手に握られたままという展開。来年に向けての課題が明確となった試合だった。来年の春にはこの中からベンチ入りする選手が出てくれば、チーム力のアップにつながるだけに、この冬の練習で大きく成長することを期待したい。実際、遊学館の選手は、指導方法の良さからか冬場に伸びる選手が多いので、来年の春が楽しみです。

 

打者成績

【遊学館】
守備 選手名 打数 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁
(中) 左藤 3 1 1 1
(左)三 水本 4 1 0
(右) 上田 3 0 0 1
(三)捕 野坂 4 2 0
(一)二 小邨 3 1 0 2
(投)左 椎名 1 0 0 1
栃原 1 0 1 1
安實 0 0 0
石橋 1 1 0
(捕) 栃折 0 0 0
投左 下谷 3 0 0 1
(遊) 山崎 0 0 0
羽根 2 0 0 1
打一 北山 1 0 0 1
半田 1 0 0
(二)遊 野村 2 1 1 1
大和 1 0 0
31 7 3 6 4 2 0

投手成績

【遊学館】
選手名 回数 球数 打者 安打 三振 四死 自責
椎名 1 0/3 11 5 0 2 4
下谷 3 3/3 19 1 4 4 1
栃原 3 12 4 3 0 2
安實 0 2/3 6 4 0 0 3
石橋 0 1/3 2 1 0 0 0