第125回 北信越高校野球石川大会(秋) 準々決勝

遊学館は負けてしまいましたが、準々決勝の二試合の結果です。

 

◆小松ー金沢西
2011年9月24日 石川県立野球場

▽準々決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
小松
金沢西 12

(小)中島-中田
(西)辻-喜多

【三塁打】佐々木(西)
【二塁打】寺内、辻2(西)大田、西口(小)

 

 

◆星稜ー金沢東
2011年9月24日 石川県立野球場

▽準々決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
星稜 13
金沢東

(星)森山、畑中、加藤、森山、川口-鹿屋
(東)小澤-盤戸

【三塁打】鹿屋、今村(星)
【二塁打】越中、鹿屋、森山(星)稲本(東)

星稜は初回2人出塁するが、2人とも牽制でアウト。ここから嫌な展開が始まっていたかもしれない。その裏、星稜先発の森山は四死球2つとヒットで一死満塁のピンチを迎え、マウンドを降りる。ここで代わった畑中だったが、ヒットとファーストのエラー2つでこの回4失点。
2回以降星稜は、金沢東先発の小澤を捉えて、5回には5−4と逆転に成功する。
しかし、5回裏に金沢東は、2つの四球とヒットで一死満塁から、押し出しの四球2つを選び逆転する。ここでピッチャーは、畑中から加藤へ交代。
7回表、星稜は今村の三塁打、森山・丸山のタイムリーで2点を奪い再度逆転、7−6とする。
これで決まったかと思われた7回裏、金沢東は二死から、中村の安打、稲本の左中間二塁打で同点、さらに中継の乱れがあって、打った稲本は二塁から一挙本塁を駆け抜けて再々逆転、8−7とする。
9回最後の攻撃、星稜は先頭が四球で出塁し、バッターは森山。センターのフェンス際までボールを運ぶが、センターファインプレーで万事休す。
シーソーゲームの末に、金沢東が勝利した。
星稜は、牽制アウトが3つにランナー飛び出してのアウトなど、走塁ミスが目立った。また、四死球が9つ、失策3と投手・守備ともに乱れてしまい自滅した形になった。

本命と思われていた星稜・遊学館がともに敗れる波乱の大会となった。金沢がなんとか残っているが。
明日は、金沢商ー桜丘、金沢ー明峰の準々決勝残り2試合。
バッティングでは、左打者を揃えた桜丘打線が素晴らしい。金沢商も遊学館を破り勢いにのっている。

1 Comment

高校野球ファン

小松ー金沢西の試合は、大きなエラーもなく、良い試合でしたね。
前評判の小松が試合を一度もリードすることなく、金沢西のリズムで最後まで行ってしまいましたね。両チームとも、ナイスゲームでした。

星稜ー金沢学院東の試合は、主審のジャッジの厳しさ!?で試合が、展開していった感じですね。両チームの投手は、狭いストライクゾーンでの投球が大変だったと思います。投球数が互いに増え、ストライクゾーンでの勝負しなければならない感じでしたね。打者ひとりひとりに球数が増え、ゲーム時間(150分以上)が長くなりましたね。
星稜の畑中君、加藤君、東の小澤君(164球)お疲れさまでした。

東の小澤君の1回の牽制は絶品ですね。あれでは盗塁できないな。
星稜の畑中君の淡々と投げる投球も好きですね。
二人の1年生投手の今後の伸びも期待したいですね。

試合展開は、シーソーゲームで、高校野球ファンには面白かったですね。
やっている球児たちは、大変だったと思いますが・・・
星稜は東に相性が悪いので、今回、払拭できるのか?できないのか?
結局、星稜の自滅と言われる方が多いのですが、何か、星稜が落ち着きなく、最後まで行ってしまったと思いました。(14人出場)

前日に、優勝最有力の遊学館の敗戦が余計に、焦りを呼んだのかな!?
森山君が投手として機能しない星稜は、戦力ダウンしますね。
森山君が調子があがってないから、逆に球が散って東が絞り切れず、打ち崩せない展開もあるかなと思っていましたが、散りすぎでしたね。

無駄のない星稜打線(13安打)で、7点。
打ちきれない東打線(6安打)で、8点。
でも、
野球は、大切な時の失策と四死球の数が大きく影響しますね。
星稜:3失策&9四死球(得点に大きく絡む)
東:1失策&5四死球

今度は、準決勝の金沢VS金沢学院東が楽しみになりました。
王者:金沢が力を見せつけるのか?
挑戦者:金沢学院東が金沢も食ってしまうのか?
準々決勝・準決勝は面白いですね。

反対の山に遊学館の存在がないのが寂しいです…

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