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21世紀枠北信越地区推薦校は、長野高校に決まりました

      2016/03/11

koshien

2016年3月に開幕する第88回選抜高校野球大会の21世紀枠北信越推薦校に、秋季県大会ベスト4の長野高校が選ばれました。21世紀枠は、2016年1月29日の選考委員会で全国9地区から3校が選出されます。センバツ出場校は、1月29日にすべて発表され、3月11日に組み合わせ抽選、3月20日に大会が開幕します。

▼21世紀枠北信越各県推薦校

石川:県立・門前(県ベスト8)
富山:県立・富山東(県ベスト8)
福井:県立・美方(県ベスト4)
長野:県立・長野(県ベスト4)
新潟:県立・五泉(県ベスト4)
()カッコ内は秋季大会戦績

▼21世紀枠北信越地区推薦校

長野県長野高等学校
選出理由:

  • 野球部員の進学状況より、学業と野球部活動が両立されている点
  • 監督・選手が一体となって、少ない練習時間を効率的に活用する工夫をしている点
  • 強豪との惜敗で、上位大会への進出があと一歩である点
  • 地域からの長野高校への期待が大きい点
▼21世紀枠地区推薦校
  • 北海道:道立・札幌清田(北海道ベスト4)
  • 東 北:県立・釜石(岩手準優勝)
  • 関 東:県立・上尾(埼玉ベスト8)
  • 北信越:県立・長野(長野ベスト4)
  • 東 海:県立・宇治山田(三重ベスト8)
  • 近 畿:県立・長田(兵庫ベスト8)
  • 中 国:県立・出雲(島根ベスト4)
  • 四 国:県立・小豆島(香川優勝)
  • 九 州:県立・八重山(沖縄優勝)

※上記9校のうち3校が選出されます

小豆島は、神宮大会で優勝した高松商を破っての県大会優勝なだけに、選考に有利に働くかもしれません。また、これまでの選出校を見ても、文武両道を実践している進学校が多い印象なだけに、長野高校にも十分チャンスはあると思います。これまで北信越地区からは、柏崎・佐渡(新潟)、金沢桜丘(石川)の3校が選ばれただけですが、4校目の北信越代表として期待します。

▼21世紀枠について

2001年より、春の選抜高等学校野球大会(センバツ)の代表校は、従来までの各地区大会上位校以外に、独自の選考基準を設けて、21世紀枠として3校出場できることが決まりました。

▼21世紀枠の推薦基準

21世紀枠代表校の条件として、秋季都道府県大会おいて参加校数が129校以上の都道府県はベスト32、それ以外の県ではベスト16以上の成績の学校であることが第一条件で、さらに次のような選考基準が設けられている。
(1) 少ない部員や自然災害などで困難な環境を克服している 
(2) 学業と部活動の両立(文武両道) 
(3) 近年好成績を残すも、強豪校に惜敗するなど甲子園出場に恵まれていない 
(4) 創意工夫した練習方法で成果を挙げている 
(5) 部外を含めた活動が他の生徒や地域に良い影響を与えている

▼過去の21世紀枠選出校

  • 2001年:安積(福島)、宜野座(沖縄)
  • 2002年:鵡川(北海道)、松江北(島根)
  • 2003年:柏崎(新潟)、隠岐(島根)
  • 2004年:一関一(岩手)、八幡浜(愛媛)
  • 2005年:一迫商(宮城)、高松(香川)
  • 2006年:真岡工(栃木)、金沢桜丘(石川)
  • 2007年:都留(山梨)、都城泉ヶ丘(宮崎)
  • 2008年:安房(千葉)、成章(愛知)、華陵(山口)
  • 2009年:利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)
  • 2010年:山形中央(山形)、向陽(和歌山)、川島(徳島)
  • 2011年:大館鳳鳴(秋田)、佐渡(新潟)、城南(徳島)
  • 2012年:女満別(北海道)、石巻工(宮城)、洲本(兵庫)
  • 2013年:遠軽(北海道)、いわき海星(福島)、益田翔陽(島根)、土佐(高知)
  • 2014年:小山台(東京)、海南(和歌山)、大島(鹿児島)
  • 2015年:豊橋工(愛知)、桐蔭(和歌山)、松山東(愛媛)
  • 2016年:釜石(岩手)、長田(兵庫)、小豆島(香川)

※太字は北信越地区

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