第138回 北信越高校野球石川大会(春) 1回戦 vs小松工

遊学館 対 小松工

◇1回戦 ◇石川県立野球場 ◇2018年4月22日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
小松工 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
遊学館 0 0 0 1 3 1 1 0 x 6
(小)岡嶋、蔦-北本
(遊)井川、渡邉-牧野
【本塁打】蔦(小)井川(遊)
【三塁打】西屋(遊)
【二塁打】牧野、伊藤、橋場(遊)

◆第138回北信越高校野球石川大会 ▽1回戦 遊学館6ー1小松工(22日・弁慶スタジアム)
遊学館は序盤、小松工のエース岡嶋の前に苦しんだが、4回に坂元の適時打で先制。好投していた遊学館先発の井川が、6回に自ら3ランを放ち追加点を挙げて勝利した。

イニングイーター・井川が持ち味を発揮した。背番号12を付けて臨んだ今大会、元々はキャッチャーだったがピッチャーとしても完成してきた。この日は低めに決まる変化球で強力打線の小松工を翻弄した。
序盤は小松工のエース左腕・岡嶋を攻めきれなかったが、サード・伊藤の好守備などで主導権を渡さない展開に。4回にキャプテン・坂元のタイムリーで先制すると、5回には井川が自らレフトへの3点本塁打で突き放した。この日は2番に入った西屋が三塁打を含む3安打。牧野、伊藤、橋場にも二塁打が出るなど打線の好調ぶりをみせた。コールドにするチャンスもありながら、あと一本が出なかったが、井川、渡邉竜のリレーで小松工の反撃を封じて二回戦進出を決めた。
次は、ライバル金沢との対戦。大筆、向井の好左腕を二枚擁する強敵が相手。ここをどう戦うか、夏に向けての大一番となる。29日12時から、弁慶スタジアムでの第二試合は見逃せない。


3安打の2番・西屋


5回、井川が3ランで突き放す