第138回 北信越高校野球石川大会(春) 2回戦 vs金沢

第138回 北信越高校野球石川大会(春) 2回戦 vs金沢

遊学館 対 金沢

◇2回戦 ◇弁慶スタジアム ◇2018年4月29日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
金沢 1 0 1 3 0 0 0 0 0 5
遊学館 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(金)大筆、向井-尾野
(遊)渡邉、川江、井川-牧野
【三塁打】樫見、寺前(金)
【二塁打】大筆、森下(金)

◆第138回北信越高校野球石川大会 ▽2回戦 遊学館0ー5金沢(29日・弁慶スタジアム)
遊学館は初回に金沢の樫見の三塁打などで1失点すると、中盤にも追加点を奪われて5ー0とリードを許す。遊学館は初戦で好投した井川が登板すると試合は落ち着いたが、金沢の左投手2人を攻略できずに完封負け。夏のシード獲得はならなかった。

遊学館の先発は渡邉。初回、樫見に三塁打を打たれ、橋爪の犠牲フライであっさり先制される。3回にはエラーで出したランナーを3塁まで進められ、バッテリーエラーで追加点を献上してしまった。さらに4回、渡邉が2アウトから掴まり、大筆と朝賀のタイムリー2ベースで3失点し、金沢のリードは5点に広がった。

5回からエースナンバーの川江が登板するも、橋爪と森下の2ベースで1死二、三塁のピンチ。尾野を迎えたところでピッチャーは井川に交代した。尾野のファーストゴロを橋場の好判断で本塁封殺とし、なんとかピンチを脱した。
流れを変えれるかとも思われたが、その裏、遊学館の攻撃で牧野にヒットが出たが、併殺打で金沢は流れを渡さなかった。井川はその後好投し、ヒット1本を許しただけで打線の援護を待った。

遊学打線はゴロとフライで単調な攻撃が続いたが、8回には伊藤がファールで粘りファーボールを選び、西屋がセフティーバントで工夫も見せたが相手の守備に阻まれてしまった。

金沢は6回に好投していた大筆から向井に交代したが、左腕2人を捉えることは出来なかった。相手の守備の乱れもあったが、そこを突くこともできず、散発4安打で3塁を踏むこともなくこの春も早々と散った。

4連勝中だった金沢に完敗で、夏はノーシードになるが、昨年同様に夏の遊学館に期待したい。