第100回全国高校野球選手権記念石川大会 2回戦 vs寺井

遊学館 対 寺井

◇2回戦 ◇石川県立野球場 ◇2018年7月16日

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
寺井 0 0 0 0 1 2 0 0 3
遊学館 1 0 3 1 0 1 1 3x 10
=8回コールド=
(寺)吉田、中田-依光
(遊)岡田、金子翔、渡邉、井川-牧野
【本塁打】竹村(遊)
【三塁打】伊藤(遊)
【二塁打】山田優、吉田(寺)竹村、松本2(遊)

◆第100回全国高校野球選手権記念石川大会
▽2回戦 遊学館10ー3寺井(8回コールド)16日・石川県立
遊学館は初回、竹村が二塁打で出塁すると、4番・牧野の適時打で1点を先制。3回には松本が2点二塁打、伊藤にも適時打が出て4ー0とすると、4回には竹村の本塁打で5ー0と序盤から優位に試合を進める。

遊学館の先発は公式戦初登板の左腕・岡田。初回を無失点に切り抜けると、2回は振り逃げを含む4三振を奪いペースを掴んだ。3回に無死満塁のピンチを招くが、こちらも公式戦初登板の金子翔が救援して無失点に切り抜けた。中盤は相手の反撃に合い2点差とされるが、6回以降も着実に加点した遊学館が8回コールドで勝利した。

1回戦に比べると打線はかなり上向いてきた。2番の竹村が本塁打を含む5打数5安打2打点、6番・伊藤も4打数4安打3打点と大暴れした他、この日は5番に入った1年生・松本も2つの二塁打で3打点の活躍をみせた。14安打10得点と打線が繋がった遊学館が、コールド勝ちして3回戦進出を決めた。

課題は投手陣か。この日は4投手が登板して3失点に抑えたものの、10安打を打たれるなどいま一つの内容。もう少し攻めた投球をしていかないと3回戦の金沢戦は難しい。春は0ー5と完敗した相手だが、投手陣が踏ん張れば勝機は十分にある。昨夏同様に宿敵・金沢を倒して勢いに乗ってほしい。


先発・岡田(2年)


1回裏、4番・牧野の適時打で先制


3回表、無死満塁のピンチを金子翔が好救援


本塁打含む5打数5安打の竹村(2年)