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第126回 北信越高校野球石川大会(春) 三回戦

   

遊学館ー桜丘

2012年5月4日 石川県立野球場

▽三回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
遊学館
桜丘

(遊)黒萩-小林
(桜)北濱ー米田

【三塁打】北口(遊)
【二塁打】谷口、黒萩(遊)

遊学館  打安点振球犠盗失残
⑥ 谷 口 411-1---2
④ 藤 口 300-1---1
② 小 林 420-----1
⑦ 北 口 311--1--1
⑤ 大 瀧 400------
⑨ 尾 仲 3002-----
H 大日向 000-1----
3 太 田 000------
① 黒 萩 420-----2
③9水 上 201--2---
⑧ 平井健 2002-2---
   計  2963435027

投 手 回   数打安振球責 
黒 萩 9   1453631050

桜 丘  打安点振球犠盗失残
⑤ 酒 井 4102----1
④ 新 保 400-----1
⑧ 伊 藤 31011---1
③ 荒 屋 200-2---3
⑦ 高 梨 3001-----
H 能 崎 1001-----
7 下 村 000------
⑨  林  4002-----
⑥ 野 崎 310-1-1-2
② 米 田 300---1-1
① 北 濱 30031----
   計  30301050229

投 手 回   数打安振球責 
北 濱  9     127376431

 

戦評

黒萩

三回戦は初戦同様雨降る中の試合。
左打者7人(今日のスタメンは左6人)を擁する桜丘が相手となると予想通り、左のエース黒萩が三試合連続の先発。この日 は変化球のコントロールがパッとしなかったがストレートはキレがありインコース攻めも良かった。 立ち上がり桜打線にヒットこそ打たれるが要所をきっちり締めた。六回以降はヒットを許さない終わってみれば満足の散発三安打完封。
打線は三回、谷口の先制打で主導権を掴むも桜丘の先発北濱の内外に上手くコントロールされた巧みな投球で終盤まで打ちあぐんでたが、八回、小林北口の三番四番の連続安打で一点、最終回はノーヒットでさらに追加点を加え試合を決定づけた。

注目の好投手北濱だったが、内と外を巧みに投げ分けるコントロールはさすがに打ちあぐねたが、競ったゲームをものにできたのは大きい。

黒萩は立ち上がりにストレートを狙われていたのを見ると、初球は変化球から入るピッチングに切り替えて、的を絞らせない小林のリードも勝因の一つと思われる。桜丘も追い込まれるまでは、変化球に手を出さない徹底ぶりだったが、遊学館バッテリーの巧みな投球の前に3安打と沈黙した。

準々決勝となる次の相手は金沢。その次は今大会絶好調の星稜と、強敵との試合は続くが、ここを勝って超えていかないと夏はみえてこない。

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