第19回 一年生大会 準々決勝

第19回 一年生大会 準々決勝

◆遊学館ー小松
2011年11月10日 石川県立野球場

▽準々決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
小松 12 15
遊学館 11 16

(遊)北村、若宮、道端、大崎-太田
(小)竹下、西口、前川、山下-北川

【本塁打】西口(小)
【三塁打】高見、西口(小)今村、太田(遊)
【二塁打】中田(小)太田、北口(遊)

ーー戦評ーー

小松が逆転勝ち。小松は3点ビハインドの5回表、西口のツーランで反撃開始。6回に中田康の犠飛で同点とすると、前川の適時打で勝ち越しに成功。さらに遊学館バッテリーの乱れでこの回4点を挙げた。その後も点を取り合い、遊学館は相手を上回る16安打を放ち終盤追い上げるもあと一歩およばず惜しくも1点差で敗れた。

本日のゲーム、敗因は3つ考えられる。

まず、目についたのがバッテリー間のミスの多さ。6回表二死から1点勝ち越された後、二人の走者を置いた場面で暴投(後逸)を連発し2点失ったこと。この回以降ランナーなしの場面でも捕手太田の捕球し損ないが見られた。(ポロポロ)

次に4番水上の大ブレーキ。無走者で迎えた最終打席の6打席目こそはライトへのヒットを放つも、全て得点圏に走者を置いたチャンスの場面でまわってきた1打席目から5打席目は、三振、サードゴロ、ファーストゴロ、セカンドフライにサードゴロエラーと期待を裏切った格好になった。さらに7回表 守備の場面、二死1,2塁からのショートフライを落球。タイムリーエラーとなり、そこでチェンジになっていたはずが、その後2本のタイムリーが生まれ、点差が広がった。
夏の大会でも全試合に出場し、結果を残していた有望な選手なだけに残念であった。今後に期待したい。

もう一つは投手力。小松の打線は3番西口を中心に非常に良かったが、遊学館の繰り出す4投手で被安打15は打たれ過ぎだ。勝てば中1日で迎える東戦でこの代の中心になりそうな、制球の良い今村、力のある谷西で戦う予定だったため、この二人の登板こそはなかったが他の4投手の奮起、特にエースナンバーを付けていた大崎には頑張ってもらい投手陣の底上げを図ってもらいたい。

先月にも小松とは一年生同士で練習試合を行っており、1-7で敗れている。試合前は雪辱に燃えていたが、連敗を喫する格好となり、今シーズンは終了した。

残すは至学館等との練習試合、くまのリーグだけとなった。

ーー得点経過ーー

1回裏 ワイルドピッチで遊学1点先制。遊1-0小
3回表 3番西口、二死1,3塁から左中間への逆転2点タイムリースリーベース!遊1-2小 3塁
3回裏 6番大日向、二死満塁からライトへの逆転タイムリー!遊3-2小
4回裏 1番北口、一死1,3塁からレフトオーバーのタイムリーツーベース。 遊5-2小 2塁
5回表 3番西口、二死3塁からライトスタンド中段に飛び込む2ランホームランを放つ。遊5-4小
6回表 9番中田康、一死満塁から同点となるセンターへの犠牲フライを放つ。遊5-5小 1,2塁
6回表 1番前川、 二死1,2塁からセンターへのタイムリーヒットで小松勝ち越し!遊5-6小 1塁
6回表 連続ワイルドピッチで2点。遊5-8小
7回表 5番高見、一死2塁からレフトへタイムリーヒット。遊5-9小 1塁
7回表 二死1,2塁からのショートフライを水上タイムリーエラー!遊5-10小 1,2塁
7回表 9番中田康、二死1,2塁からレフトへのタイムリーヒット。遊5-11小 1,2塁
7回表 1番前川、二死2,3塁からライトへのタイムリーヒット。遊5-12小
7回裏 9番架谷、一死満塁からセンターへのタイムリーヒット。遊7-12小 1,2塁
8回裏 4番水上、無死3塁からサードゴロエラー。遊8-12小 1塁
8回裏 6番大日向、無死1,3塁からレフトへ犠牲フライを放つ。遊9-12小 1塁
8回裏 7番太田、一死2塁からライトフェンス直撃のタイムリースリーベース。遊10-12小 3塁
8回裏 1番北口、二死1,3塁からライトへのタイムリーヒットで1点差! 遊11-12 1,3塁

北村

北村

道端

道端

若宮

若宮